2020年4月

海外旅行失敗談

昨年はじめて海外に行ってきました。
目的としてはGoogle I/Oへの参加と観光でした。とりあえず飛行機と宿を取り、初海外旅行だったので直前までバタバタしました。いろいろあったけど何とか乗り切りました。
その旅行について今でも思い出す失敗談を、忘れてしまう前に残しておこうと思います。

SIMカード未開通 in U.S.A

アメリカでも生きていくために海外用SIMカードをAmazonで購入しました。数日前にアクティベートを済ませて、渡米した日に開通するよう設定していました。
さっそく飛行機を降りて入国審査待ちの時間にモバイル通信を試したところ、なかなか繋がりませんでした。何度もAPN設定を見直して間違ってないことを確認してもまだ繋がりません。
ここでSIMカードの開通日が日本時間で設定されてることに気づき、完全に諦めて空港のFree WiFiに繋いでTwitterを眺めていました。

太平洋標準時(Pacific Standard Time)上で日本の日付が変わるまでモバイル回線が使えない。
そんな感じでここから海外旅行失敗談が始まりました。

とりあえずお腹が空いたので空港のウェインディーズバーガーに向かいました。

今回の反省点:海外用SIMは日程に余裕をもって有効化しておこう!

反対側に向かうバス

モバイル回線が開通するまで空港で待っているわけにはいかないので、Airbnbで予約した宿に向かうことにしました。

空港のFree WiFiに接続できる間に、空港から宿への経路とチェックイン方法(Airbnbのためチェックイン方法が少し面倒)を調べて、GoogleMapでオフラインマップを保存してから空港を出発することにしました。

どうやら宿までは 空港→電車→電車→バス→宿 という経路で行けるようです。空港で案内の方に聞いた通りに向かったつもりが、気づけばバス停にいました。すでにFree WiFi圏外のため正確な情報は確認できず。あ、これ電車じゃくてバスだったのかな〜と思い乗り込みました。(本当は電車が正しかった)
念のため発車する前に、運転手に「ここ行きたいんだけど」「オーケー、乗ってな」的なことはギリギリ話した覚えがあります。
なのにどうしてこうなったのか。バスは空港を出てすぐに反対方向に向かい始めたのです。

今回の反省点:自分を信じる!
最初の分岐で反対側に向かうバス。もちろん携帯はまだオフラインである。

2枚出てきた切符

逆方向に向かったバスは、本来乗り換えるはずだった路線の駅に近づいてきました。運転手が目配せをしてくれたので、ここで降りればいいのね、とバスを降ります。

最短ルートからは離れましたが、本来乗り換える予定だった駅の1つ隣駅には着いたので結果オーライです。反対方面に向かうバスの運転手に声をかけていたんだな、ということに気が付きました。
なんとか着いたSanBruno駅
気を取り直して、SanBruno駅の時刻表を確認します。どうやら無人駅で1時間以上に1本の間隔で運行しているようです。なんとか30分で次の電車が来るようでラッキーでした。
価格体系はゾーンをどれだけ跨いだかで変わるようです。券売機のUIを見たところ行けそうな気がしたので、エリアを入力してクレジットカードを入れました。
小銭を計算しなくて済むキャッシュレス社会はいいですよね。必要な操作は完了したつもりですが、なかなか切符とカードが出てきません
何でだろうと適当に物理ボタンを押すと、ようやくクレジットカードと切符が出てきました。2枚の切符が出てきました。
片道1人分$8.25, 2人分で$16.5。
ちなみに本来のルートだとエリアが1つ違うので1人分$6.00になるはずだった。
今回の反省点:国内の切符券売機にある大人1人用ボタンはどの国にもある。券売機のUI全体に目を通しておこう!

ref: Caltrainのチケット購入方法 http://www.caltrain.com/Fares/howtobuy/Ticket_Machine.html

宿とトイレ探し

なんとか切符を購入して、電車に乗りMountainView駅まで来ることができました。途中で学生達が乗ってきて楽しそうな学生生活だな〜〜と思いつつくつろいでいました。

本来だと最寄り駅から宿までは便利なバスがあるようですが、GoogleMapのオフラインマップだと経路を確認できず、キャリーバックを引っ張って歩いて行くことにしました。
空港を出て2時間。そろそろトイレに行きたくなったけど見当たらない。困った。このまま行くぞ。 今回の反省点:公衆トイレの有無は事前に確認しておこう!

ハイウェイショートカット

宿の住所はわかっているので歩いて向かいます。駅から歩道沿いに道を歩いて行きます。途中に公園があるようなのでトイレもあるんじゃないかと期待して進んでいきます。

15分ほど歩き続けると、何故かどんどん歩道が狭まっていきます。とはいえ引き返すほど膀胱の余裕がなかったのでこのまま進みます。
するとどうでしょう?気づけば歩道は更に細くなり舗装も荒れて車線が増えていきます。車道を走るアメリカ人の呆れた目線がとても痛かったです。
キャリーバッグを引っ張るには心許ない道幅と舗装(これはまだ広い方)
このままだとマズイと思い、途中で見かけた明らかに歩道とわかる道に向かうことにしました。

GoogleMapでここを曲がれば歩道に復帰できると思った道が、実際には立体交差で詰みそうだったので、道を外れて森の中の坂を下っていきました。
なんとか歩道に復帰できたのであとはそのまま宿に向かうだけです。歩きスマホをしながらキャリーバッグを引っ張ってるアジア人に対しての警戒もかねてか、途中で大丈夫?と声をかけられたりしながら、無事Airbnbの宿に着きました。
めでたしめでたし。
MountainView駅からの徒歩ルート。どうして幹線道路の入り口に向かってしまったのか…
今回の反省点:ちゃんと看板と地図を見て、歩ける道を選ぼう!もしくはタクシーを使おう!