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草津温泉 -温泉編-

今回は2泊3日の宿泊でいくつかの温泉に訪れた話です。
関東からほどほどに近くてゆったりできるのでは、と草津温泉へ行ってきました。誰でも知っている程度には有名な温泉街で、中心部にある湯畑が名勝となっています。都内からのアクセスも車で3時間とほどよい距離感です。

温泉と共同浴場と足湯

草津温泉にはいくつもの温泉があります。宿泊客以外も入れる旅館の日帰り入浴や住民が管理している共同浴場、足湯もいくつかあります。 足湯はもちろんのこと、住民が管理している温泉は無料で利用できます。湯畑にある足湯は人が多いので落ち着いて入りたければ地蔵の湯ちかくにある足湯に行くとよさそうでした。

共同浴場は湯畑に近い順に白旗の湯、千代の湯、地蔵の湯があります。どれも鍵付きロッカーはありませんが、脱衣 即 入浴というレイアウトになっているのでそこまで心配にはなりませんでした。ふらっと寄ってお湯に浸かるだけの独特な構造でした。

日帰り入浴もいくつかありますが、御座の湯と西の河原露天風呂に行きました。
御座の湯は湯畑に隣接しています。天井の高い空間に広い湯船が広がっており、ゆったりとお湯に浸ることができます。お湯から上がったあとは2階に上がって畳の上でくつろげるスペースがあり、思ったより長い時間を御座の湯で過ごすことになりました。
西の河原露天風呂は湯畑から少し離れたところにあります。途中から西の河原光線に入って坂を登っていきます。今回訪れたどこよりも広い湯船が山の中に広がっており圧倒的な開放感でした。

草津温泉のお湯は全体的に熱くあまり長湯ができないのが心残りでしたが、近い距離に温泉がまとまっているので、いくつもの温泉に入れてとてもリラックスできました。

北陸への帰路 ~立山黒部アルペンルート編~

いやいや新幹線があるじゃないか

2015年3月、東京と金沢をつなぐ北陸新幹線が開業しました。

それまでは上越新幹線で新潟まで向かいサンダーバードに乗り換える東回りルートか、米原乗り換えの西廻りルートが一般的でした。
このおかげで関東から北陸へ向かうルートが新幹線一本に統一されました1 2
とはいえ毎回新幹線に乗るだけなのも飽きてきたので、他の経路として立山黒部アルペンルートを試した話です。

それでもアルペンルートはいいぞ

立山黒部アルペンルートは富山県の立山から黒部ダム、赤沢岳、長野県の信濃大町を経由する観光ルートです3
鉄道だけでなく高原バス、ケーブルカー、トロリーバス、ロープウェイと何度も乗り換えをおこない、圧倒的大自然の中を横切っていきます。4

いつものルートとの違い

この経路だと、北陸新幹線の経路からぼちぼち外れることになります。
富山県側は電鉄富山経由で富山駅に着くので、そのまま北陸新幹線の経路に戻ることができます。
一方で長野県側の信濃大町は少し離れており、長野駅まで電車もしくはバスで1~2時間ほどかかります。東京から長野に向かう時間も含めると信濃大町まで3時間ほどかかることになります。

ここでアルペンルートに話を戻すと、アルペンルート自体を通過するのは最速でも4時間ほど必要になります。また道中にはレストランや観光しがいのある場所がごろごろ転がっています5
山岳地帯を時間をかけて横切るのもあり、この時期ではアルペンルートを通過して長野県側から富山県側にたどり着くための最終時間は14時となります6

今回は東京から石川に帰るときに時間の余裕があったので、↓というルートになります。

東京 → (長野 ~ 立川黒部アルペンルート ~ 富山) → 石川

長野側からアルペンルートを通るにあたり、信濃大町までの時間とアルペンルートの最終時間を考えたところ、正直間に合う自信が全然湧いてきません。

そこで今回は、前日に少しだけでも信濃大町に近づいて1泊して、翌日アルペンルートに挑むことにしました。
一泊する場所は通過点かつ宿のありそうな都市として甲府、諏訪、松本あたりが候補になります。新幹線ではなく特急(スーパーあずさあたり?)になるので前日の宿は甲府にとりました。そんなこんなの2日かけてのルートが↓になります。

東京 → 甲府(ここで一泊) → 信濃大町 → 立川黒部アルペンルート → 富山 → 金沢

所感

正直なところ、わざわざ一泊すると新幹線と同じくらいの交通費になってしまった(移動時間は4~5倍)。けれど大自然の中の黒部ダムはめちゃくちゃテンション上がったのでよかったー程度で終わろうかと思います。

甲府ほうとうチャレンジ

山梨県甲府市に寄る機会があったので、ゆるキャン△1に出て話題になった郷土料理の”ほうとう”を食べてきました。

関東からスーパーあずさに乗って甲府駅まで行き、Airbnbで予約したホテルが駅近くなのもあり駅付近でご飯処を探しました。
雨が降っていたのと通信制限でろくに調べ物ができなかったのもあり、早々に探索を切り上げて駅ビルのセレオ甲府のフードコートへ向かいました。
圧倒的車社会のせいか駅も駅ビル内も人通りが少なかったのですが、フードコートに着くと、もしかしてそろそろ閉まってしまうんじゃないかと不安になるレベルでガラガラでした2

そんなこともあるよねとガラガラの店内に案内され、焼酎3種飲み比べと鳥もつ煮をつまみながら待っていました主役のほうとう。
天気と通信使容量に誘導され妥協して入ったチェーン店なんだよなーと油断していたところに現れたほうとう。
うどんみたいなやつかと想像していたほうとう。
梨っ子あきちゃん3がレシピをみれば作ることができるほうとう。
奈良時代に中国から伝わり音が変化したとされるほうとう。
武田信玄4にゆかりがあったとかなかったとか、ほうとう。

具材ゴロゴロで野菜の旨味たっぷりで最高に美味しかった、ほうとう。

技術書典4に行ってきた

4月22日に技術書典4へ行ってきました

TechBooks

技術書典は名前の通り技術に関する書籍を扱うイベントです。
主にIT関連のサークルによって様々な本が作られていました。

当日の日曜日は早起きできるはずもなく、なんとか午前中に起床し会場へ向かいました。
開場時間の11時を少し過ぎたあたりでも余裕をもって本を探せるだろうと思い、余裕があるだろうと神保町でカレーを食べてから向かいました。

Curry

そんなことがあって12時30分に開場着、受け取った整理券の番号は3000番台で待ち時間は1時間程度でした。完全に失敗です。
まぁそんなところで悔やんでもしょうがなく、かといって既にお腹いっぱいなので昼食で時間をつぶすこともできず、UDX1階で昼からベルギービールを頂きました。あそこは最高です。🍺

会場に入ると圧倒的人口密度で、人の流れを読んで移動しなければ生き残れないような環境でした。(過剰表現)
積まれた薄い本が高くなったところで今後の備忘として、物理開場は舐めてたらすぐ本がなくなってしまう、早めに行かねば。
それとこの流れに乗って本を書かないかと内輪でわいわいしているので、いつか本を出す側になれたらなと思います。

技術書典4: https://techbookfest.org/event/tbf04

15時17分、パリ行き

3月1日に公開された 15時17分、パリ行き ( The 15:17 to Paris ) という映画を観にいってきました。

普段だと予告で気になった映画のあらすじを穴が空くほど見て全体像を想像してから観ることが多いんですが、今回はタイトルとあらすじにピンときて勢いで観にいきました。
念のためネタバレが嫌な方はここでサヨナラ

実際にあった出来事の映画化なのでネタバレという程のことは無いだろうと、映画館に向かう道中で紹介記事に目を通すと、主演の3人は本人が演じていた。
そんなのはじめて聞いたーたしかにあまり見ない俳優だわーと思いつつ、たしかに映画中に流れる実際の映像でも本当に同じ人だと驚きました。

最初から衝撃を受けつつ、映画の流れとしては事件に至るまでの3人(まさか中学まで遡るとは…)にかなりの割合を割き、アメリカンな学校風景だったり日常系みたいなヨーロッパ旅行を楽しむことができました。
※ 感想についてはかなりの個人差がある映画だと思います。自分はアムステルダムに行きたくなりました。

勢いで観にいったので、比較的席の開いていた丸の内ピカデリーでチケットを取りました。
チケットを購入する際に映画の公演開始時間がタイトルにある15時17分となっていることに気づき、何度も驚くことがあった映画でした。

Ticket 15:17 to Paris

スペンサーGO! アレクもな! アンソニー、お前…何してた…?